ほくろ治療を受ける上で知っておくべきこと

ほくろ以外にも効果アリ

女の人

CO2レーザーによるほくろ治療は、ほくろだけでなくいぼやシミなどにも効果を発揮します。それを実現してくれるのが、治療法の名称にもある「CO2 レーザー」の力です。CO2 レーザーは文字通り炭酸ガスが使われているレーザーのことで、患部へのピンポイントな照射でほくろやいぼなどを除去してくれます。CO2 レーザーの特徴の1つに患部の治癒の早さが挙げられます。これはCO2 レーザーを照射したときレーザーが深いところまで至らないという特徴による効果と言えます。そのため、少しでも早く患部の跡を消したいという人には適した治療法と言えます。

様々な肌トラブルの改善に効果を与えるCO2 レーザーですが、ニキビやニキビ跡の改善にも利用されることがあります。成人にできやすい大人ニキビは、主にホルモンバランスの乱れや紫外線、ストレスの蓄積などが原因とされています。10代の頃にできやすいニキビ同様治りにくいとされている大人ニキビですが、CO2 レーザーを利用すれば簡単に除去することができます。レーザーを数秒照射するだけで毛穴に詰まった皮脂を取り出すことができ、同時に殺菌効果により清潔な状態に仕上げてくれます。このような効果を持つことから、CO2 レーザーはニキビやニキビ跡に悩む人にとって認知度、人気共に高い治療法となっているのです。

CO2 レーザーでほくろ治療をした後は、ほくろ跡となる箇所に軟膏を塗りテープで保護します。それからその状態で10日間安静にします。もしテープが剥がれてしまった場合は、軟膏を塗り直し、新しいテープで再度患部を保護します。10日ほど経つ頃には凹んでいた箇所(患部)が盛り上がった状態になっています。このときかさぶたができる場合がありますが、無理に剥がしてしまうと跡が残ってしまう恐れがあります。自然に剥がれるのを待ってください。この状態になればテープは貼らなくても構いません。ただ、かさぶたが剥がれた後は日焼け止めを塗るようにしましょう。早ければ施術から3ヶ月くらいで跡が綺麗になくなっています。長い場合でも6ヶ月程度で周囲の肌と同じ色の肌が出来上がっているはずです。

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